旅日記

サイクルツアー

街あるきin ヨーロッパ
だいぶ遠くなってしまったヨーロッパ、オンラインの世界ならスグです。
オンラインアプリZoomを使って、Stay Home・自粛生活から抜け出し、おうちにいながらヨーロッパの街を一緒に歩きましょう
パリをご案内するのは、フランス国家公認のガイド平井愛子さんです!
第3回9月18日「パリを一望するモンマルトルの丘~印象派芸術家たちの足跡」
第2回9月4日 パリ「ルーヴル美術館」
第1回8月7日 夏のパリ「凱旋門からシャンゼリゼ通り、セーヌ川」

ヨーロッパの現状
EU内の移動は緩和されてきましたが、COVIT-19感染状況に応じ状況は変動するので、
旅行希望先国の発表および日本外務省の海外安全ホームページをチェックください。

ノルウェーの状況(7月1日時点情報)

〇ノルウェー国内はコロナの比較的被害が少なかった。
スーパー:入り口に消毒液を設置、店内で距離を置く、買わない商品に触らない、現金を使わない。現金払いを受け付けない店舗もあり。公共交通機関:乗客に距離を置くよう呼びかけ、バスは運転手側の入り口からの出入、隣同士の着席禁止。
〇幼稚園や学校は再開し、オフィス勤務も再開できるようになりました。スポーツクラブも6/15より営業再開しているが、他者と1m間隔を取ることを義務付けている。
〇国内移動は可能。ノルウェー政府は夏休みシーズン国外ではなく、国内旅行に行くよう呼び掛けている。
EU内の国では、フィンランド、デンマーク、アイスランド、スウェーデンのゴットランド島からの入国は可能、検疫措置なし。しかしスウェーデンを含めたその他のEU諸国からの入国は、10日間の隔離措置。EU外からの入国不可。具体的な再開めどは示されていない。
〇ノルウェーのフィヨルドツアーは現在毎日催行されています。
フロム鉄道およびクルーズ船のキャパシティは50%までに制限、これは年末新年まで続行予定。
〇レストラン:ブッフェサービスなし。各テーブルの間は1mの間隔を空け、店により現金不可。

スウェーデンの状況(7月1日時点情報)
〇ロックダウンはなく、ソーシャルディスタンスのみで集団免疫を獲得する方策を取っている。
〇学校やレストランなど各施設はクローズせず業務継続。イベントなど開催は50人まで。
〇国内移動は、7/15までは不要不急な国内外の移動は控えるよう政府勧告が出ている。
EU内からの入国は可能。隔離対策もなし。EU外からは入国不可。(6/30まで)
〇レストランは、行列など混雑を避ける。もし不可能な場合はテーブルサーブ(ブッフェ不可)のみ。

フィンランドの状況(7月1日時点情報)
〇レストランや学校は再開している。レストランは最大収容50人まで、営業は23時まで。イベント開催は屋内最大500人まで、屋外であれば500人以上は可能。
〇国内の移動は自由。
EU諸国からの入国は、ノルウェー、デンマーク、アイスランド、バルト三国から検疫なしで可能。
それ以外の国からの入国は、入国後14日間隔離措置のもと、可能。
EU外の国からの入国も可能。ただし、入国後14日間の隔離措置。

デンマークの状況(7月1日時点情報)
〇ショッピングセンターは5/11よりオープンしている。レストランは5/15より営業再開しており、学校も再開の許可が出ている。
〇国内移動は可能だが、ソーシャルディスタンス確保が必要。
6/15よりドイツ、ノルウェー、アイスランドから条件付きで入国可能。
スウェーデンやフィンランドを含めたその他のEU諸国は入国不可。EU外の国からの入国も不可。
〇レストランはブッフェなし。各テーブルの間は2mの間隔またはパーテーションが必要。マスクは義務ではない。

オランダ・ベルギーの状況(7月1日時点情報)
〇オランダ、ベルギーの二カ国はほぼ同じ政策を取っている。
インテリジェントロックダウン(個人のモラルをプライオリティとしてウィルスを最大限に制御することを目的とする)内の対策を徐々に緩和。
〇入場制限はあるものの、スーパーマーケット、薬局、ガソリンスタンドに加え、全商店での買い物が自由になった。
レストラン、美術館は6/01よりオープン済み。
スポーツ施設などは今後リオープンの予定。ディスコやナイトクラブは、9/01まで引き続き閉鎖。
〇街(通行人)ではマスクの着用義務はない。屋内でのマスク着用は推奨に留まる。
公共交通機関の車内は13歳以上はマスク着用が義務。駅ホームなどでは義務でない。
乗り物の人数制限はない。空港内はマスク着用のこと。
他者との間に1.5mの距離を置く必要がある。
〇国内の移動は自由。
EU諸国の入国は以下の国は検疫なしで入国可能。
フランス、ルクセンブルグ、オランダ、イタリア、ポーランド、スウェーデン、スイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、スペイン、バルト三国、ブルガリア、ハンガリー、チェコ
以下のEU諸国は条件付きで可能
クロアチア、ポルトガル、イギリス、スロヴェニア、アイスランド、キプロス、ギリシャ、ルーマニア、スロバキア、ドイツ、デンマーク
以下の国は渡航不可:フィンランド、マルタ、ノルウェー、アイスランド
EU外からの入国は不可。7月以降に協議される見込み。
〇美術館・博物館などは予約入場のみ。厳しい人数制限あり。
〇レストランは予約必須。テーブルの間隔は1.5m以上空け、一店舗につき最大30人まで。従業員はマスク着用、テーブルクロスは紙を推奨。ベルギーの複数人でシェアするムール貝の大鍋のような料理は、今後見直される模様。
〇乗り物に関しては、コーチバスに関する人数制限が撤廃され、定員数の乗車が可能に。プライベートカーは未だに明確な基準は出ていないが、ドライバーとの間にパーテーションの設置が必要となる可能性がある。
アムステルダムやブルージュの運河ボートもソーシャルディスタンスの規則を遵守する必要があるため、定員数の乗船ができない。

ドイツの状況(6月29日時点情報)

〇マスク着用は、スーパー、銀行、公共交通機関、室内での着用は義務。
〇公共交通機関
フランクフルトのバス、トラム、電車の乗降口は自動開閉へ変更。
市バスは運転手の感染リスク軽減のため、前方入り口及び運転席のエリアを封鎖。
〇観光再開にむけた取り組み:
・国内移動は可能。国内旅行はできる。
・6/15からEUやシェンゲン協定加盟国から渡航が可能に。
ただし、スペイン-ドイツ間のフライトのみ6/22から再開。
・EU以外の全世界(日本含む)に対する渡航警告は8/31まで延長することを決定。
6/15から日本→ドイツへの入国は、14日間の自宅隔離は不要。
8/31より早く、日本人観光客の受け入れ開始される可能性あり。
〇レストランはオープンしているが、席と席の間隔は1.5m以上確保する必要あり。
1テーブルの最大着席人数は一番厳しいベルリンで6人まで、他州では2家族、10人まで。
店員のマスク着用は必須。お客様は義務ではない。
感染が発生した場合に行動の追跡をするため、着席時は名前、電話番号の提出が必要。
〇観光スポットについては、ソーシャルディスタンス対策と事前予約制とし、人数制限をしてる。
屋内でのガイドツアーは一時的に中止している施設が多い。
バイエルン州のノイシュバンシュタイン城、ホーエンシュバンガウ城などは、予約時に名前、住所、電話番号が必要。

アイルランドの状況(6月19日時点情報)
〇アイスランド国内の感染者は、現地時間昨日2020年6月11日時点で前日同様3名のまま、全員が自宅隔離で療養中。(国立大学病院に入院している人は0名)
感染の疑いのある人は、現在749名で自宅等での経過観察中。
これまで回復した人は累計1,794名で、全人口の17%が検査済み。死亡者数は計10名と変わらず。
〇来週6月15日には集会規模が200名から500名に、プールやジムは収容人数の100%まで入場可能となりますが、バーやクラブなどの営業は23時までと変更なし。
〇他のシェンゲン国の判断によらず、アイスランドは7月01日以降、シェンゲン国以外からの入国を許可すると、法務大臣が国営放送でコメント。
〇アイスランドへのご旅行について
・6月15日より、全てのエリアからの入国者に対し、
A.14日間の待機
B.到着時のCovid-19のテスト   のいずれかによって入国が可能となります。
・前回お伝えした、入国時の健康診断書(PCR検査陰性の証明書)提出は見送られた。
〇 全入国者に所有のスマートフォンに追跡を可能とするRakning C-19アプリケーションの導入を推奨。
〇到着時のテスト
6月30日までは無料だったが、7月1日から費用一人15.000ISK (約12.000円)、支払い方法(現金、カード等)については正式な情報待ちとなっている。テストに1時間ほどかかるが、検査後は事前申告した宿泊所へ移動できるが、ソーシャルディスタンスを考慮した行動が求められている。
結果が通知されるのは24時間以内(午後5時以降にテストを受けた場合は翌日)、通知はRanking C-19アプリケーションかSMSにあり、陽性の場合は電話での通知となる。
陽性の場合、感染力について更なるテストが行われ、他者への感染力があると判断されると、隔離施設にて自主隔離となり、この場合は隔離施設での宿泊料はかからない。

イギリスの状況(6月19日時点情報)

〇市内の様子:6/15から一般小売店の再開が許可されたものの、まだ街には人は少ない状況。自宅勤務の影響が大きいと考えられる。公園などはすでに多くの人が散歩や日光浴を楽しんでいる。
〇毎年恒例のチェルシーフラワーショーやロイヤルアスコット、ウィンブルドンは今年中止。
〇公共交通機関:6/15よりマスク着用を義務付け。
駅ホームでは2m間隔で電車を待ち、エスカレーターでは6段の間隔を空けることを求められている。
タッチパネル式の券売機には消毒液が設置。
〇ショップ、スーパーマーケット:ロックダウン中でもずっと継続して営業されている。
店内では他者との距離を確保するために入店者数の制限措置あり。週末は待たされることがある。
〇国内移動はまだできないが、7/04からロックダウン解除後に制限撤廃の見込み。
各所は積極的な観光客受け入れ(英国人)のための準備を開始している。
〇EU域内からの入国は、アイルランドを除き、14日間の強制隔離が必要。罰則有り。
受け入れ再開に向けた個別検討(エアブリッジ)も同時進行中。
〇EU域外からの入国も禁止ではない。しかし、入国後14日間の強制隔離があり、罰則規定あり。
受け入れに関する個別検討(エアブリッジ)も進んでいるが、詳細は未定。
〇交通機関:バスは車内でのソーシャルディスタンス確保のために定員数より大幅に少ない人数での運行となる予定。プライベートカーもセダン、ワゴンとか車種によらず2人までとしている会社もある。
〇入場施設は、屋外施設であるストーンヘンジやキューガーデンなどは受け入れを再開するが、人数制限などの関係上、見学時間がより長くかかる可能性がある。
美術館、博物館などの屋内施設も7/04より順次再開予定だが、ミュージカル劇場などはソーシャルディスタンス確保ができるか検討中。
〇レストランやパブは引き続き、閉鎖。
7/04よりソーシャルディスタンスガイドライン(1m以上)をクリアできるお店は営業再開が可能。
ロンドンの高級レストランは7/04リオープンに向けて広告を展開中。
パブは人との接触が多いため、営業再開に懸念が残る。ビールや食事をカウンターで注文する本来のパブのスタイルではなく、注文はスマホのアプリ上、受け取りは専用の受け取りテーブルまで店員が運び、それを客が取りに行くという方式が取られる模様。
〇市内では自動車用の道路が自転車専用レーンに変わったりして、通勤を公共交通機関利用から自転車利用に変えるよう促している。
〇閉鎖が継続される施設:ナイトクラブ、屋内競技場、屋内ジム、プール、スパ、ボーリング場、ウォーターパークなどの近接した対人距離を伴う場所、更衣室や室内コートといった屋内設備